どこか懐かしい・・・なぜか心落ち着く。そしてここには美味しいお料理と酒がある。

6席あるカウンター席でゆっくり飲みながら会話を楽しむのもおすすめ。

小人数ならテーブル席、最大8名の個室の小座敷はお子様連れに人気です。

気軽に足を伸ばせる大人気の宴会場は掘りごたつ席は4名〜22名まで。

江戸屋長左エ門の歴史

 

豊橋・二川で飲食店を始めて約100年。初代が定食とどんぶりの店を開業。

2代目で寿司屋を始める、当時は電気冷蔵庫もなく氷屋さんで買った大きな氷を入れて使う冷蔵庫で営業していました。この頃自転車で片道5キロの距離を配達したり、結婚式の披露宴もしていたそうです。

3代目は名古屋で就職しサラリーマンとして働いていましたが寿司屋が忙しくなり両親に呼び戻され後を継ぐ、出前が全盛期で毎日忙しかったそうです。

2007年店舗を改装し『旬菜和食・江戸屋長左エ門』4代目が和食とお酒の店を始め今に至る。

 

大将(料理長)紹介

 

学生時代のアルバイトで懐石料理に興味を持ち料亭で住み込みの修行後24歳で寿司屋を営む両親の店を手伝い、一品料理やコース料理担当として働き始める。

もっと深く学びたいと豊橋市内のあった日本料理の大将に頼み込み仕事が終わった後仕入れから調理を3年間習う。その間にすっぽんや鱧の調理やふぐ処理士免許書取得。

 

寿司屋の息子なのに寿司嫌いという理由で寿司屋をやめ2007年店の改築と同時に『旬菜和食・江戸屋長左エ門』和食とお酒の店を始めました。居酒屋の気楽な雰囲気で手間をかけた料理を楽しんでもらいたい思いで作っています。

季節感のある野菜と魚料理が好きでお客さんの美味しかった〜の言葉がやる気の源です。

 

料理人っぽくない外見と適当発言でいじられキャラですが厨房に入るとスイッチが入り目つきが鋭くなります。

 

 

女将紹介

 

短大卒業後サッシメーカーで事務職を5年間勤め結婚を機に退職。

 

義父母・夫と寿司屋を子育てしながらお手伝い。

 

2007年に世代交代を見据え店を改装しカウンターの中でドリンク作りと接客担当に・・慣れないカウンターの中での接客に始めた頃はプレッシャーで毎日胃が痛かった事もありました。今ではこの仕事をしてなかったら話しをする機会もなかったであろう年配の方々や若いお客様との会話が楽しみになっています。感謝の気持ちを忘れずにお客様に笑顔で帰ってもらえるような接客を心掛けています。

 

プライベートでは娘(社会人)と息子(大学生)の2児の母、趣味は無になれる時間が欲しくて始めた書道と美味しいものを食べることと旅行。 

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火〜金

11:30~13:30 L.O

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18:00~22:00 L.O

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土、日

11:30~13:30 L.O

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17:30~22:00 L.O

(23:00CLOSE)

0532-41-0008

 

テーブル席6人2席

小座敷6人1席

カウンター6席

宴会場(掘り)20席

VISA,MasterCard,

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AmericanExpress,

ダイナース、



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